エルビス プレスリー(1935年1月、アメリカ ミシシッピー州チュペロで生まれる。1977年8月、惜しくも、わずか42歳で、亡くなってしまうとは…)。

生い立ちからしてすごいことで、子供の頃から母親と黒人のキリスト教会で黒人のプロテスト・ソングを聞き続け、町ではゴスぺル・ソング・ショーに
夢中になった。そして早くも15歳で4ドル支払って自分のレコード録音した。その動機は母親にプレゼントして喜こんでもらう為。曲目はMy Happiness″

この時のレコードスタジオのオーナーがビックリして、エルヴィスを呼び出しそのスタジオ・ミュージシャンらをつけてセッションを始る。   そのうちに、
エルビスが休憩時間一人で勝手に 歌った”That`s all right、Mama”(うまくやるよ、ママ。) これがありえない歌い方をしているとして、
又レコードスタジオのオーナーをビックリさせサン・レコードからレコード化され売り出したら、またたくまに、ローカルから全米に大ヒットしていった。


このレコードを初めて聞いた人たちは、誰もが黒人が歌っていると思っていた。


アメリカンポップス史上ロックンロールと言うまったく新しいものがエルビスによって生み出されていくとは誰もが想像できなかっただろう。


エルビスのレコードジャケット画像1エルビスのレコードジャケット画像2エルビスのレコードジャケット画像3エルビスのレコードジャケット画像4

エルビスのレコードジャケット画像5エルビスのレコードジャケット画像6エルビスのレコードジャケット画像7エルビスのレコードジャケット画像8


カラオケで楽しむパーティクラブとしてエルヴィス・プレスリーを歌ってみよう!


通信カラオケのDAM・JOYSOUNDでエルヴィスのレパートリーは20曲近くあります。
洋楽なら オールディーズ好きの人であれば誰でもよく聞いてなじみがあります。

先ずは一番歌いやすい曲は
「ラブ ミー テンダー」(優しく愛して)本当に優しい スローバラードで
日本人が好きそうなメロディーでもあります。

♪♪ラブミー~~~ テンダー~~~~♪ラブミー~スィート~~~・・・・

その次にはエルヴィスの最も知られている曲は、
「ハウンドッグ」 「監獄ロック」 「ハートブレーク ホテル」
超ロックンロールの決定版、チョット難しいけれどお酒を飲んで勢いでヤッチャウのもO・K !!

次に歌いやすい曲としては
「イッツ ナウ オア ネバー」 「サレンダー」 「ハワイアン ウェディング ソング」

「ザッツ オールライト」 「アーユー ロンサム トゥナイト」 「ブルー クリスマス」

「ブルーハワイ」「アイ ウォンチュー、アイ ニーズユー、アイ ラブ ユー」


ホームボタンの画像