アメリカンポップスにとって 1960年代と言えば<シックスティーズ>と言って
黄金時代そのもの・・・って感じです!!
あのオールデイズの黄金時代でもあった1960年から
時が流れ―60年が経つと2020年―
そう!!日本ではオリンピックを2回目を
開催しようとする2020年にあたりますこんなにも長い年月を経ると
ヤッパリ歴史だ!歴史を感じてしまう…!!
《Sixties》60年代の60年アニバーサリーだよ!2020年は・・・!!
《Sixties》は60年経っても不滅であると言う願いを込めて・・・!!
中学生の頃 自分のラジオを持っていることが とてもうれしかった
夜ひとり部屋で 親には勉強して居るふりをして ラジオの深夜放送を
午前3時過ぎになるくらいまで聞いていた 又布団の中にもぐり込んでもラジオを
抱きかかえたまま聞きながら寝てしまうこともあった
何を聞いていたかというと“American pops”
当時ラジオから流れ聞こえてくるアメリカのポピュラーソングには もう夢中になって
聞いていました 歌われている英語は全く解りませんが 何とも英語がカッコよく
又可愛らしく聞こえるんです 女の子が歌ったていると金髪で青い目の
肌の白い子を想像してもう夢ゴコチです
毎週毎週ラジオの 洋盤ベスト・テン番組 ヒットチャート番組
例えば“S盤アワー”等々
更に F.E.N.進駐軍放送も聞いていたものでした
ザ・ロネッツ 《ビー マイ ベイビー》
ペギー・マーチ 《アイ ウィル フォロー ヒム》
ポールとポーラ 《ヘイ ポーラ》
ベン・E キング 《スタンド バイ ミー》・・・!!
おこずかいを貯めてシングル盤のレコードを買い始めたものが これらでした
当時 最新のポップスのヒット曲が宝の山からザクザクと…
次から次へとラジオから出て来るようでした
とにかく《Sixties》はこの歳になっても好きなことには変わりありません
いまでも《想い出のオールデイズは私にとって黄金時代》です
カラオケサークルがあったら 英語でボーカルしてみたいと・・・思いませんか??
Jose`n`Gee<ジョ-ズ`エン`ジ−>カラオケ・パーティクラブで〜す。ここを クリック…プリーズ!!
※ このページ背景模様は60年代にアメリカから流行だし、日本も大流行した
カジュアルなコットン生地のボタンダウン・シャツにあるような
ギンガム・チェック 日本で言う格子縞・模様をイメージしています
ブルーのカラーで当時のヤングマンの夏向きの半そでシャツとして
アイビー・ルックと言われていた VANショップ等で売られていたことを
覚えている人もいるでしょう