ーオールディーズの黄金時代1960年から60年経ると2020年ー  
そう! 日本では世界のオリンピックの2回目を 開催しようとしている。 時の流れは短いのか、長いのか・・・⁉⁉

プラチナム・アメリカンオールディズ‘60sポールアンカ

ポールアンカのレコードジャケット画像

アメリカン・オールディズ‘60s〈シックスティーズ〉の頃から いぶし銀〈プラチナム〉のごとく
60年にわたって今も歌い続けている、
我愛する偉大なる 永遠の ロッカバラード‼‼、 ポールアンカ・・・!!!!! 

当年とって1941年生まれの77歳。

思えば‘60s時代の多くのロックンローラーは 天国の人になってしまっています、例えばエルビスの様に…!


私が本当に記憶に残っている最初の
60年代のアメリカン ポップスとは ポールアンカなのです。

1960年忘れもしない小学生の或る日 テレビのニュースでアメリカン・ポップスが来日して来た‼‼
既に前評判があって とてつもなく騒がしい。 出で立ちは大げさな花輪の首飾りに両手に花束、 
それに何色ものテープを頭や肩へと投げ付られ、そして取材陣にもみくちゃにされながら 
リーゼント・ボーイは 年齢をきかれ 「アイ アム シックスティーン!」

掛かっている曲は忘れもしない  そのポールアンカの〝ダイアナ″いっぺんに覚えてしまって忘れられなくなった。

ポールアンカのレコードジャケット画像


1957年ポールアンカ〝ダイアナ″ビルボード ヒットチャート初登場 No.1〈第一位〉 ‼‼

歌の内容は、ウブなチェリーボーイが ベビーシッターをしている年上の女性に恋におちて
抱き着きたくなって、しょうがない気持ちを歌って、当時 随分とマセタ歌だった!

これを16歳の時に作詞作曲して自ら歌って
アメリカンポップスにゴールデン・ボーイ現れる、とさわがれた。



そしてそれ以来日本でも オールディーズといえば〝ダイアナ″〝君我が運命(さだめ)″等が
いつも掛かる定番の様な曲に なっている



‘60sより60年経たった今でも 噂によれば、アメリカ ラスベガスの超有名な大きなホテルで
 ディナー・ショーを 毎シーズンのようにオープニングしているらしい。

そして住まいはニューヨークの あの超一等地にあるマンション、トランプ・タワー。 超セレブ!?


ポールアンカのレコードジャケット画像




ポールアンカの曲は、誰もが 一度は聞いたことがある、

〝ダイアナ″ 〝君我が運命(さだめ)″ 〝クレージーラブ″ 〝あなたの肩に頬うめて″
〝ロンリーボーイ″ 〝しのぶ泣く時″ 〝パピーラブ″ 〝マイホームタウン″ 〝電話でキッス″・・・

これらの曲は、カラオケにあって
とても歌いやすい英語の簡単なワードなので、チャレンジしてみましょう!!!


実は、ポールアンカの曲がカラオケで もっとも歌われている歌があるのです

それは、〝マイ ウェイ″!!!
但し歌手で選曲すると、フランク シナトラとして

ポールアンカの曲というよりも元々はフランスで 作られて歌われていたものを
あえて英語で作詞を し直してビックミュージシャン フランク シナトラのレコードにして売りに出したら
世界的な大ヒットになった

 そしてポールアンカ自身もディナーショーなどでも
ラストナンバーとして歌っている
曲の内容は「私が辿ってきた道」・・・

仙台で1999年6月日本に2度目の全国ツアーの為 仙台サンプラザで ショーを開催しています‼‼


ポールアンカのホームボタン画像